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2012年10月24日 (水)

尖閣問題後:中国人団体客1500人が大型クルーズ船で日本旅行


チャイナプロジェクト
の樋笠です。尖閣問題後、最大規模の日本観光ツアーのニュースです。
 
 
中国人団体客1500人が日本旅行 多元化する中国
 
http://j.people.com.cn/94475/7986683.html
 
 中国人団体客1500人を乗せた大型クルーズ船コスタ・ビクトリア号が20日、日本に到着した。これは日本が釣魚島(日本名・尖閣諸島)を「国有化」して以来、日本を訪れた最大規模の中国人観光ツアーとなり、中国のネット上では同ツアーに対する不満の声も数多く聞かれた。一方で、中国からの日本観光客がここ2カ月で大幅減となっているのも事実だ。環球時報が伝えた。


 
 多くの中国人が日本観光をあきらめたが、全ての人があきらめたわけではなく、1500人もの人が日本を訪れた。このやや矛盾した事実こそが、中国の真実の姿を表している。両者はいずれも置き換えることのできない意見であり、どちらか一方をとって「これが今の中国である」と絶対的に言えるわけではないのだ。
 
 日本に旅行に行くか行かないかは、国民が自由に決められる。これが重要だ。日本旅行をボイコットするかしないかは、政府が推進することではない。国民には日本旅行をキャンセルすることで日本に対する強い不満を表す権利があるし、あるいは国の政治より個人の興味を優先させても良い。政府のこのような「不干渉」の態度は、中国の進歩の表れと見られている。
 
 中国が「重大問題」において、完全に社会全体の歩調を一致させていた時代はもう終わった。これほど大きな国と社会の中で、主流の意見に同意しない人や、主流に合わせることに興味が無い人が一定の割合でいたとしても、それは全くもって正常なことだ。少数意見が尊重される。これは中国社会においてこれまでなかなか発達してこなかった部分だ。
 
 もちろん、このクルーズ船が日本に到着したことで、大多数の中国人の日本への怒りが嘘だということにはならないし、日本旅行をあきらめた人は間違っている、というわけでも当然ない。中国の世論は主流・非主流の意見を見分ける能力が必要であり、我々が最も避けるべきは、極端に走ることだ。
 
釣魚島問題はここ数年における最大規模の中日の衝突であり、何をするべきで、何をしないべきか、一般の中国人は経験に乏しい。中日経済は全体的に互恵関係にあり、中国が両国の経済関係を主導する能力も高まりつつある。多くの中国人は日本に対する経済制裁を望んでいるが、果たしてその能力が中国にあるのか、制裁したところで役に立つのか、中国への被害がどれくらいなのかはよくわからない。エリートたちの言うことも矛盾に満ちており、中国社会は全体的にややためらっている。
 
 日本が中国国民を怒らせれば、もちろん多くの中国人が日本に対する経済制裁を望むだろうし、日本製品を積極的に買わなくなるだろう。しかしこれが中国社会の統一的な行動となる可能性は低い。日本製品を必要としている人もいるからだ。これも自然なプロセスであり、結果を自然に任せ、できるだけ関与しないことが、政府と世論が最もとるべき態度なのかもしれない。
 
 事実、中国政府のここ数年の対日政策は主流の民意を基礎としており、「民意を誘導」することを外交政策の主な使命とはしていない。このことは、現在の中国の対日政策をより持続可能にしている。
 
 日本も、中国人観光客をたくさん乗せたクルーズが来たからと言って、中国人の日本に対する怒りが静まったと考えてはならない。「両国の貿易は、中日友好を基礎に発展してきた。もし政治の嵐が吹き荒れ続ければ、萎縮するのは当然だ」ということをよく理解するべきだ。日本は中国から受ける損失を気にしないかもしれない。しかしそれは中国も同様だ。
 
 「中日は意地になって争っている」と言う人がいるが、その言い方は正しくない。重要なのは、中日が何を争っているかはともかく、その「争い」を阻止する現実的な力が無いということだ。しばらくは争いを続ければよい。時がたてば認識と実感が増し、事態をより正しく見られるようになるだろう。中国と日本、どちらが没落し、どちらが繁栄しつつあるかは明らかであり、真っ先に焦るべきは中国ではないはずだ。(編集SN)

 
 「人民網日本語版」2012年10月23日
http://j.people.com.cn/94475/7986683.html
 

2012年10月23日 (火)

海保の中国人64人救出、中国のネット上に賞賛の声

 
チャイナプロジェクトの樋笠です。海上保安庁による中国人乗組員救出に関する人民網の記事を引用します。


海保の中国人64人救出、中国のネット上に賞賛の声
 
 共同通信は21日、「沖縄本島の南東約150キロの海域を航行していたセントビンセント・グレナディーン船籍の大型貨物船
「明洋(MINGYANG)」(1万2703トン)で火災が発生し、海上保安庁の巡視船艇が同日、中国人乗組員64人全員を救助。
うち3人がやけどなど軽症だった」と報道。日本の釣魚島(日本名・尖閣諸島)国有化をめぐり、中日関係が急速に冷え込む中
の感動の救出劇となった。人民日報系の国際情報紙「環球時報」が報じた。
 
 
 同救出劇に、中国のネット上では、「命の意義は国境を超える」、「中国人乗組員を助けてくれた日本に感謝」など、日
本の対応を称える声が多く寄せられている。ただ、中日両国の関係がいつ修復に向かうかに関しては、両国の国民から楽観視
する声は聞こえてこない。
 
 
 日本のネット上では同救出劇に対する賛否両論が寄せられている。中でも、朝日新聞(デジタル)は、ニュースの最後に
「尖閣諸島周辺の接続水域では21日も、中国の海洋監視船『海監』4隻が航行している」と付け加えている。
 
 
 一方、毎日新聞は同日、「中国人観光客や乗組員計約2200人を乗せた上海からのクルーズ船『コスタ・ビクトリア』
(イタリア船籍)が20日、熊本県八代市の八代港に寄港。観光客は花火大会などに参加した」ことを報道。「岸壁では歓迎
セレモニーがあり、福島和敏市長や村田信一副知事が船長らに花束を贈った」ことや「地元の高校生が中国語で書いた
『歓迎光臨』(ようこその意)の書が掲げられた」ことを伝えた。時事通信は同ニュースを伝える際、八代商工会議所の松木喜一
会頭の「日中の雪解けの機会となればよい」との声を載せている。しかし、中国のネット上では同ニュースが論争の火種に。
「中日の民間活動は継続して行われるべきだ」と考える人もいれば、「民間の活動は国家利益と共に進退すべきで、今は日本
旅行をボイコットするべき時」との声もある。(編集KN)
 
 
http://j.people.com.cn/94473/7985861.html
 
 「人民網日本語版」2012年10月22日
 

2012年10月18日 (木)

Jimdoサイト制作事例(19,800円・納期3日)

こんにちは、チャイナプロジェクトの樋笠です。
当社で請け負いましたJimdoホームページの作成事例をご紹介させていただきます。


●制作費用:19,800円  制作期間:納期3日にて

ktt-law.jimdo.com

http://ktt-law.jimdo.com/


 

為替デリバティブ対応のエキスパートである土屋国際経済経営法律事務所さまのご依頼で制作しました。

ご要望のポイントは、


1.現在運用中のランディングページをご自身で編集したいのでJimdoを使いたい。


2.ランディングページや事務所サイトと一体で併用したい。


とのこと。「編集が自由自在」というJimdoの特徴を活かしたお考えだと思います。

作成したサイトは、主にランディングページからの画像を引用して、1カラムのレイアウトを使って説明・説得型のランディングページに仕上げました。

ご覧になっていただければ分かるように、メインページがかなり縦長のサイズになります。

またサブページには、事務所紹介、業務分野、問い合せフォームを設置。ほかにも将来的にさまざまなサブページを追加できるのもJimdoの魅力です。

「Jimdoに興味はあるが、なかなか自分で初期設定する時間がない」

「立ち上げだけ制作してほしい」

 

といったご要望がありましたら、ぜひご相談ください


◎Jimdoホームページ制作代行に関するお問い合せはこちらまで

2012年10月 9日 (火)

専門家の価値を高める「ドリームゲートアドバイザー」とは

3連休もあと1日?!
チャイナプロジェクトの樋笠です。

経営コンサルタント研修講師の皆様、または企業経営者の皆様は
「ドリームゲート」という名前を聞いたことがあると思います。



 

この「ドリームゲート」とは、日本最大級の起業支援プラットフ
ォーム。40万人の起業家・起業家予備軍を支援する経済産業省後
援事業の認定専門家が「ドリームゲートアドバイザー」と呼ばれ
ています。

今回は、士業やコンサルタント、ビジネスサービスを提供されて
いる経営者の皆様を対象に、

『ドリームゲートアドバイザーの認定を受けてみませんか?』

というご案内です。

その認定を受けて何かメリットがあるのか?

はい!もちろんです。例えば・・・


●40万人の会員を持つ「ドリームゲート」で起業家ユーザーに
対して得意分野の相談を受けたり、セミナーを行ったりすること
で、ご自身のブランド化に必要な評価や実績を獲得できます。

●相談を受けたユーザーが、実際のクライアントになることも、
多々あります。

●月間300万PVを誇るサイト上に、ご自身の経歴や実績をPRできる
専用のプロフィールページを持つことでご自身のブランドを広め
ることが可能です。


さらに「ドリームゲートアドバイザー」として活躍されている方の
中には、ドリームゲートの知名度や集客力を活用して、

●本の執筆 や

●大学・公的金融機関でのセミナー講師

を務められる方も多数登録されています。


この認定専門家制度とは実際どんな中身なのかご存知でしょうか?


本日は、420名以上の方が登録する「ドリームゲートアドバイザー」
とは何か?また、人気アドバイザーのドリームゲート活用事例や、
東京と大阪で開催するガイダンスについても紹介しております。
この機会にぜひチェックしてみて下さい!


ドリームゲートアドバイザー募集の詳細・資料請求はこちら
http://www.dreamgate.gr.jp/advisor/recruit/index.php?intro=keieido1004


◆≪登録ガイダンス開催≫人気アドバイザーが登壇!東京と大阪で開催
◆≪小冊子プレゼント≫人気アドバイザーのドリームゲート活用術を凝縮

 
以上ご案内でした。

 

2012年10月 8日 (月)

中国ビジネス:薬事法申請について

チャイナプロジェクトコラムより:
http://www.chinaproject.co.jp/column/2012/09/post_79.html


こんにちは。チャイナプロジェクトの樋笠です。

日本の化粧品メーカーなどの企業が、中国市場での製品販売を行う場合、中国での薬事法対応が必要となります。

当然のことながら、日本の薬事法とは違いますので、日本国内で許可・販売されている製品であっても、中国向けの対応が必要です。また新製品として開発する場合も、やはり原材料が中国の薬事法をクリアしているかどうかの事前チェックが欠かせません。
 

<参考情報>
ジェトロ 化粧品の現地輸入規則および留意点:中国向け輸出
http://www.jetro.go.jp/world/asia/qa/01/04A-030115


そこで専門会社へ依頼する必要がありますが、正直申し上げて、日本の専門企業は非常に数少なく、非常にコストが高くつくように思います。

また中国の薬事法対応を掲げている国内の会社でも、実態は中国の提携先への丸投げといったこともあります。


やはり中国国内の法律と事例に精通した、国家知識産権局の認可を受けた中国の法律特許事務所へ直接依頼されることをお勧めいたします。

案件内容にもよりますが、10万円~、20万円~、といったレベルで依頼が可能です。


お困りのケースがありましたら、ぜひ気軽にお問い合せ下さい。





 

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